2019年2月12日、ポルシェジャパンが新型911カレラSカブリオレ/911カレラ4Sカブリオレの予約受注を全国の正規販売店で開始した。新型911カレラ カブリオレは1月9日にワールドプレミアされていた。日本発売日は未定。

新型911カレラの基本性能を踏襲、ソフトトップにはガラス製リアウインドウを採用

1月30日の新型911カレラS/911カレラ4Sの予約受注開始に続いて、いよいよカブリオレモデルの予約受付が始まった。オープントップの季節到来を前に、ファンにとって待望の発表ということになる。

新型911カレラは、新世代の水平対向6気筒ターボエンジンや8速PDK、新しいインターフェイス、濡れた路面の走行を安全にするポルシェ ウェットモード、熱探知カメラを備えたナイトビジョンアシスト、先進のアシスタンスシステムを採用するなど大幅な進化を遂げて登場しているが、新型911カレラカブリオレはこうした基本性能を踏襲。カブリオレとしては、ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)スポーツシャシが装着可能になったことが注目ポイントとしてあげられる。

デザインにも新型911カレラのイメージがうかがえる。リアのワイドな可変スポイラーや左右のライトをシームレスに繋ぐエレガントなライトバーが特徴で、エンジンマウントの位置を新しくしたことで先代モデルよりもねじり剛性が向上し、ワイドなトレッドにより自信がみなぎる力感あふれた外観も手に入れている。

カブリオレとしての大きな特徴は、ソフトトップにガラス製リアウインドウを採用したこと。構造部分にはマグネシウム製のエレメントを用い、高速走行時におけるルーフのバルーニング現象を防止している。

注目の車両価格は、911カレラSカブリオレが1891万円、911カレラ4Sカブリオレが1997万円。いずれも、エンジンは450ps/530Nmの3L水平対向6気筒ツインターボ、トランスミッションは8速PDK、右ハンドルとなる。国内発売日などは後日発表されるという。

画像: リアの膨らみ、ワイドなリアスポイラー、左右のライトをシームレスに繋ぐエレガントなライトバーが新型の特徴。ソフトトップは50km/h以下の速度であれば走行中でも開閉が可能となっている。

リアの膨らみ、ワイドなリアスポイラー、左右のライトをシームレスに繋ぐエレガントなライトバーが新型の特徴。ソフトトップは50km/h以下の速度であれば走行中でも開閉が可能となっている。

画像: 新しい油圧装置を採用したことでルーフを開く際の所要時間が約12秒に短縮。電動式のウインドディフレクターも装備している。

新しい油圧装置を採用したことでルーフを開く際の所要時間が約12秒に短縮。電動式のウインドディフレクターも装備している。

ポルシェ911カレラSカブリオレ 主要諸元

●全長×全幅×全高=4519×1852×1299mm
●ホイールベース=2450mm
●エンジン=水平対向6気筒ツインターボ
●排気量=2981cc
●最高出力=450ps/6500rpm
●最大トルク=530Nm/2300-5000rpm
●トランスミッション=8速DCT
●駆動方式=RR
●最高速=306km/h
●0→100km/h加速=3.9秒(Sport Plus 3.7秒)
●ハンドル位置=右
●車両価格=1891万円

ポルシェ911カレラ4Sカブリオレ 主要諸元

●全長×全幅×全高=4519×1852×1299mm
●ホイールベース=2450mm
●エンジン=水平対向6気筒ツインターボ
●排気量=2981cc ●最高出力=450ps/6500rpm
●最大トルク=530Nm/2300-5000rpm
●トランスミッション=8速DCT
●駆動方式=4WD
●最高速=304km/h
●0→100km/h加速=3.8秒(Sport Plus 3.6秒)
●ハンドル位置=右
●車両価格=1997万円

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