2015年、2016年と連続で賞金女王となるも、その後2年続けて成績を落としているイ・ボミ。しかし、その表情に暗さはなく、2019年シーズンの期待も高まる。その14本は、本人いわく「全部新しくした」のだという。

ドライバーもアイアンも正真正銘の“プロモデル”

「ドライバーをはじめ、クラブは全部新しくしましたが、音も良くて、全部気に入ってます。距離感とかチェックして、しっかり合わせてもらってます。それがホンマの魅力です。まだ調子が100%じゃないので、球筋は本当はドローなんだけどフェードも出ます。これから頑張って調整します」

クラブについて話を聞くと、そう答えてくれたイ・ボミ。ドライバーはジャスティン・ローズやキム・ハヌルが使うオートマチックなTW747 460ではなく、本間ゴルフならではのオーソドックスな形状をしたTW747 455をチョイス。

画像: TW747 455。非常にオーソドックスな洋ナシ型形状のプロモデルだ

TW747 455。非常にオーソドックスな洋ナシ型形状のプロモデルだ

そこからフェアウェイウッド 2本、ユーティリティ2本、アイアン5本にウェッジ3本と最近の女子プロのクラブチョイスとしてはごくオーソドックスな組み合わせのセッティングを組んでいる。

本間ゴルフのツアー担当者いわく、調子が上がらない時期、調子に合わせて様々なスペックを模索していたのが、今年のセッティングは絶好調時のものにモデルは異なれど“戻ってきた”のだという。

アイアンも、直進性の高いTW747Vxから軟鉄一体鍛造設計の、要するにゴリゴリのプロモデルのTW747Vにチェンジ。ウェッジもしっかりとスピンが入るものをチョイスし、戦えるセットになっているという。

美しいビジュアルとともに、ボミのストロングポイントは賞金女王になった2015、2016年とツアーNO.1のパーオン率を獲得したそのショット力にある。そのころのスペックで揃えられたニューモデルを手に、今年は強いボミが帰ってきそうだ。

画像: ドライバーもアイアンも正真正銘の“プロモデル”

【イ・ボミの14本】

1W:本間ゴルフ TW747 455(10.5度、VIZARD FD-5、硬さR)
3W:本間ゴルフ TW747(15度、VIZARD、FD-5、硬さR)
5W:本間ゴルフ TW747(18度、VIZARD、FD-5、硬さR)
4UT:本間ゴルフ TW747(22度、VIZARD、UT-H7、硬さSR)
5UT:本間ゴルフ TW747(25度、VIZARD、UT-H7、硬さSR)
6ー10I:本間ゴルフ TW747V(VIZARD、IB-WF85、硬さSR)
48度:本間ゴルフ TW-W(NSプロ850、硬さR)
52度:本間ゴルフ TW-W (NSプロ850、硬さR)
58度:本間ゴルフ TW-W(NSプロ850、硬さR)
PT:オデッセイ オーワークス V―LINE FANG CH

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