ITF(国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「M15 武漢ワールドテニスツアー」(ITFワールドテニスツアーM15/中国・武漢/4月29日~5月5日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)のシングルス決勝で、第1シードの関口周一(Team REC)がノーシードから勝ち上がってきた島袋将(早稲田大学)を6-3 6-0で下し、優勝を果たした。試合時間は56分。

 27歳の関口がITFツアーのシングルスでタイトルを獲得したのは、3週間前の愛媛(ITF2.5万ドル/ハードコート)に続いて通算8勝目となる。

 今大会での関口は、1回戦で予選勝者のリー・チェンヘー(中国)を6-4 6-3で、2回戦で予選勝者のアレクサンダー・クラーノックラック(オーストラリア)を7-5 6-2で退け、準々決勝は第7シードのチェン・ティ(台湾)の棄権による不戦勝で勝ち上がり、準決勝では第4シードのリー・クアンイ(台湾)を6-3 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルスでは、福田創楽(イカイ)/望月勇希(中央大学)がノーシードから勝ち上がり、決勝で関口/島袋を6-7(5) 6-4 [10-8]で倒して大会を制した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

上位の試合結果

シングルス決勝

○1関口周一(Team REC)[1] 6-3 6-0 ●30島袋将(早稲田大学)

シングルス準決勝

○1関口周一(Team REC)[1] 6-3 6-3 ●9リー・クアンイ(台湾)[4]

○30島袋将(早稲田大学)6-7(2) 6-4 6-3 ●24スン・ファジン(中国)[3]

シングルス準々決勝

○1関口周一(Team REC)[1] 不戦勝 ●8チェン・ティ(台湾)[7]

○9リー・クアンイ(台湾)[4] 6-0 6-3 ●16福田創楽(イカイ)[8]

○24スン・ファジン(中国)[3] 6-7(5) 7-6(1) 6-2 ●17望月勇希(中央大学)[5]

○30島袋将(早稲田大学)6-1 6-4 ●26ツイ・ジー(中国)

ダブルス決勝

○13福田創楽/望月勇希(イカイ/中央大学)6-7(5) 6-4 [10-8] ●7関口周一/島袋将(Team REC/早稲田大学)

ダブルス準決勝

○7関口周一/島袋将(Team REC/早稲田大学)6-3 5-7 [10-5] ●1チェン・ティ/ワン・ルイシュアン(台湾/中国)[1]

○13福田創楽/望月勇希(イカイ/中央大学)5-7 6-1 [10-8] ●12ツイ・ジー/スン・ファジン(中国)[3]

※写真は昨年の全日本選手権での関口周一(Team REC)
撮影◎宮原和也 / KAZUYA MIYAHARA

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