ドイツ・シュツットガルトで開催されている「メルセデス・カップ」(ATP250/6月10~16日/賞金総額75万4540ユーロ/グラスコート)のシングルス2回戦で、第6シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)がジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に6-4 6-7(5) 7-6(1)で競り勝ち、準々決勝に進出した。

 昨年の決勝でロジャー・フェデラー(スイス)に敗れていたラオニッチはこの日、24本のサービスエースを記録して2時間27分の戦いを制し、ツォンガを乗り越えた。彼は1回戦でアレクセイ・ポプリン(オーストラリア)を倒した際にも、フルセットと2つのタイブレークをプレーしていた。

 ラオニッチは準々決勝で、マートン・フクソービッチ(ハンガリー)と対戦する。フクソービッチはこの日、第4シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を6-7(4) 6-2 7-5で下した。

 また、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したルカ・プイユ(フランス)が第3シードのダニール・メドベデフ(ロシア)に7-6(6) 4-6 6-2で勝つ番狂わせに成功し、ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)はミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を6-2 6-2で退けた。

 この日は雨のため、試合開始が3時間半遅れることになった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はミロシュ・ラオニッチ(カナダ)
12 June 2019, Baden-Wuerttemberg, Stuttgart: Tennis: ATP-Tour - Stuttgart, Individual, Men, Round of 16: Tsonga (France) - Raonic (Canada). Milos Raonic clenches his fist after a won rally. Photo: Silas Stein/dpa (Photo by Silas Stein/picture alliance via Getty Images)

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