今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)のジュニア男子シングルス準決勝で、第8シードの望月慎太郎(日本)が第4シードのマーティン・ダム(アメリカ)との接戦を6-1 0-6 10-8で制し、決勝進出を果たした。試合時間は1時間59分。

 第3セット5-2とリードした望月は30-40でブレークポイントを迎えたが凌がれ、次のサービスゲームで40-15としたが決めきれなかった。

 ロングゲームに入ってから先にブレークを許した望月は7-8から40-30で相手にマッチポイントを握られたが持ちこたえ、最後は第18ゲームで15-40とした3本目のマッチポイントで勝負が決まった。

 グランドスラム・ジュニアに2大会連続出場となる望月は、初挑戦だった6月の全仏ジュニアで4強入り。グラスコートの前哨戦では6月末のノッティンガム(ITFグレード1)でタイトルを獲得し、今大会を迎えている。

 望月は決勝で、第17シードのアロルド・マイヨ(フランス)とカルロス・ヒメノ バレロ(スペイン)の勝者と対戦する。

 ホルガー ビトゥス ノズスコフ・ルーン(デンマーク)とのコンビでダブルスに第2シードで出場している望月は、第7シードのリアム・ドラクル(カナダ)/ゴビンド・ナンダ(アメリカ)との準々決勝を控えている。

※写真は望月慎太郎(日本)
LONDON, ENGLAND - JULY 12: Shintaro Mochizuki of Japan celebrates match point in his boys singles semi-final against Martin Damm of The United States during Day eleven of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 12, 2019 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

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