今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の車いすの部の男子ダブルス1回戦で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾(ユニクロ)は第2シードのヨアキム・ジェラード(ベルギー)/ステファン・オルソン(スウェーデン)に3-6 7-5 6-7(5)で敗れた。試合時間は2時間37分。

 フェルナンデスと国枝のコンビは、今回が9度目のグランドスラム出場。6月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で同ペアでの初優勝を飾っていたが、ウインブルドンでは2017年から3年連続初戦敗退となった。

 ジェラード/オルソンは決勝で、アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)と対戦する。ヒュウェット/リードは1回戦で、第1シードのステファン・ウッデ/ニコラ・パイファー(ともにフランス)を6-3 2-6 7-6(4)で下しての勝ち上がり。

 この日行われたシングルス準決勝では、第1シードの国枝がオルソンを4-6 6-2 6-3で、第2シードのフェルナンデスはウッデを6-0 6-4で倒しており、ダブルスパートナー同士でタイトルを争うことになっている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、オルソンとディーダ・デ グロート(オランダ)がシングルスでタイトル防衛に成功。ダブルスではヒュウェット/リードが3連覇、上地結衣(三井住友銀行)はデ グロートと組んで5連覇を達成した。

※写真は2017年の大会でのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/国枝慎吾
撮影◎小山真司 / SHINJI OYAMA

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.