今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の車いすの部の女子ダブルス1回戦で、上地結衣(三井住友銀行)/ジョーダン・ワイリー(イギリス)は第1シードのディーダ・デ グロート/アニーク・ファンクォト(ともにオランダ)に3-6 7-6(2) 1-6で敗れた。試合時間は2時間25分。

 2年ぶりにペアを組んだ上地とワイリーは、2014年から大会4連覇を達成。ふたりは今大会のシングルス1回戦で対戦し、上地が6-4 6-1で勝っていた。

 デ グロート/ファンクォトは決勝で、第2シードのマジョレーン・バイス(オランダ)/ジウリア・カポッチ(イタリア)と対戦する。バイス/カポッチは1回戦で、サビーネ・エラルブロック(ドイツ)/クオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)を7-5 6-2で下しての勝ち上がり。

 この日行われたシングルス準決勝では、第1シードのデ グロートがクオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)を6-3 6-2で、ファンクォトは第2シードの上地を6-3 6-4で倒しており、ダブルスパートナー同士でタイトルを争うことになっている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、ステファン・オルソン(スウェーデン)とデ グロートがシングルスでタイトル防衛に成功。ダブルスではアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が3連覇、上地はデ グロートと組んで5連覇を達成した。

※写真は上地結衣(右)/ジョーダン・ワイリー
LONDON, ENGLAND - JULY 12: Yui Kamiji of Japan, playing partner of Jordanne Whiley of Great Britain plays a backhand in her Ladies' Wheelchair Doubles semi-finals match against Diede De Groot of Netherlands and Aniek Van Koot of Netherlands during Day eleven of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 12, 2019 in London, England. (Photo by Mike Hewitt/Getty Images)

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