“ココロが充たされる食を創る”株式会社カラミノフーズより、キャンプ専用の『冷凍食品で楽しむ 世界のアウトドア飯(めし)』が、2022年10月より発売される。日本初のアウトドア専用で世界の味を楽しめる“冷凍食品”のラインアップ(全8品)。その特徴を見てみよう。

注目を集める「密を避ける」ソロキャンプ

2020年から続く新型コロナウイルス感染症拡大の影響で「密を避ける」ソロキャンプを中心にアウトドアレジャーが注目され、市場が急拡大している。アウトドア業界全体として、2021年の成長率は直近3年間平均比+11.7%と拡大を続けている状況だ(業界動向サーチ調べ)。

これからは「冷凍食品で楽しむアウトドア飯」

アウトドア向け食品は、主に缶詰・レトルト・フリーズドライ食品などが挙げられる。カラミノフーズはここに「冷凍食品で楽しむアウトドア飯」という新発想を提案。野外で冷凍食品とはあまり聞き慣れないが、実は数々のメリットがあるようだ。

メリット1:保冷剤として機能する

画像: メリット1:保冷剤として機能する

他の食材と一緒にクーラーボックス等に入れて持ち運ぶことで、商品自体が保冷剤として機能。現地で食べて楽しんだ後は、帰りの荷物が驚くほど軽くなる。

メリット2:フードロス削減で環境にも配慮

画像: メリット2:フードロス削減で環境にも配慮

商品はすべて個食・使い切りタイプ。人数やシーンに合わせて使いたい分だけ持参可能。また、商品は“調理済”の冷凍食品のため、ちょい足しアレンジ用の食材・調味料さえあれば、他の材料は必要ない。足りないことへの不安から余分に持っていきがちだが、これさえあれば過剰な材料の持ち込みを防ぎ、フードロスの対策にも繋がる。

メリット3:冷凍食品の圧倒的な美味しさを堪能

冷凍食品ならではの強みは、出来立てを瞬間冷凍していること。アウトドア用食品の主流である缶詰やレトルト・フリーズドライ食品では感じられない香りや風味を堪能でき、フレッシュ感も格別だ。

メリット4:「世界の味」が楽しめる究極の非日常

定番のBBQも楽しいけれど、ちょっとおしゃれでもっと非日常なアウトドアを楽しみたい、というわがままに対応する「世界の味」。ガパオやガーリックシュリンプなど、いつもとは違った料理を楽しめるラインアップ。また、国内製造・国産主原料・化学調味料不使用で安心・安全なクオリティーも嬉しい。

冷凍食品で楽しむ世界のアウトドア飯

≪ラインアップ≫全8品
≪温度帯・規格≫冷凍/1〜1.5人前
≪売価≫598~998円(税抜)
≪販売先≫キャンプ場・グランピング施設・アウトドア用品店・スポーツ用品店・ホームセンター/弊社ECサイト

使い方は3ステップで簡単

画像: 使い方は3ステップで簡単

展示会での様子

2022年7月27〜29日に開催された第5回キャンプ&グランピングEXPOでの様子。

2022年9月7〜9日にビックサイトにて行われる『ギフトショー』でも出展予定(ブース:東3-T29-24)★来場登録はこちら:https://www.giftnet.jp/registration/index.html?exhibition=94tigs&lang=ja

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