幻の原酒をブレンドした奇跡のウイスキー
世界的に有名なスコッチ・ウイスキーのブランドである「ジョニーウォーカー」がもつ、他の追随を許さないほど豊富なウイスキーの貯蔵庫。その中にはブルーラベルのためにリザーブされた、ほとんど出逢うことがないような幻の「ゴースト」ウイスキーが存在します。『ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア』は、そんな究極の希少性をもつ原酒をブレンドした商品です。
今回、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社が2023年4月5日(水)より数量限定で販売を開始した「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ポートダンダス」は、1811年に創業し約200年に渡ってブレンデッドウイスキー黄金期を支えた「ポートダンダス」を含む、3つの閉鎖した蒸留所(ポートダンダス、カンバス、ブローラ)と、希少な5つの蒸留所(キャメロンブリッジ、グレンキンチー、クライヌリッシュ、ダルユーイン、オスロスク)の原酒をブレンドした幻の逸品です。
本商品は、ブローラ、ポート エレン、グレンユーリーロイヤル、ピティヴァイクに続く『ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア』 第五弾です。 このシリーズでは、減少しつつある希少なウイスキーの深みを味わう貴重な機会を提供します。
希少な「ゴースト」ウイスキーがもたらす深遠な味わい
ポートダンダスのクリーミーな木の香りが、閉鎖してしまったカンバスおよびブローラの希少な原酒がもたらすバニラと柔らかな煙を包み込みます。キャメロンブリッジ、グレンキンチー、クライヌリッシュ、ダルユーイン、オスロスクの希少な原酒たちは、スパイスの効いたリンゴの香りを際立たせ、桃やベリーなどフレッシュな果実の香りに光を当てます。
ポートダンダス蒸留所とは
1811年創業、港町グラスゴーの運河のほとりに立つ蒸留所は、2010年に閉鎖するまで、約200年に渡ってブレンデッドウイスキー黄金期を支え、最終的にはその独特の甘く繊細な特徴をもつ、最も歴史あるグレーンウイスキー蒸留所の一つとしてその名を知られるようになりました。
7代目マスターブレンダー 「エマ・ウォーカー」が創り上げた逸品
ジョニーウォーカー7代目マスターブレンダー【エマ・ウォーカー】は、ジョニーウォーカー200年の歴史で初の女性マスターブレンダーであり、2021年より6代目ジム・ビバレッジから引き継いだ12名のブレンダーチームを率いています。
「ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ポートダンダス」概要
商品名 | ジョニーウォーカー ブルーラベル ゴースト&レア ポートダンダス |
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発売日 | 2023年4月5日(水)以降順次発売 |
容量 | 750ml |
価格 | 50,000円(税別) |
アルコール度数 | 43.8度 |
【公式サイトはこちらから】
幻の原酒をブレンドした奇跡のウイスキー。この機会にぜひ味わってみてはいかがですか?