スウェーデン・ストックホルム発のソーダサーバーブランド “aarke(アールケ)”。北欧独特のリアル・シンプル且つ美しさを極めたソーダサーバーだ。今回新たに完全なステンレス・スチール製のボディで設計された新色が登場。スリムで美しいデザインと品質を兼ね備えたソーダサーバーに注目したい。
aarke(アールケ)について
aarkeは、大量生産の効率化によるデザイン・コミュニティにより忘れかけてきたハイエンド・プロダクトの美しさを取り戻すため、インダストリアル・デザイナーのJonas Groth氏とCarl Ljungh氏によって2016年に設立されたブランド。
シンプルな美しさを像形した高級・高品質製品の生産を目指しており、ここで紹介するソーダサーバーも非常に美しいものとなっている。ちなみに「aarke」とは、スウェーデン北部でわずか500人しか使用していない言語・南部サーミ語で『毎日』という意味だ。
aarkeの特徴
aarkeソーダマシンの特徴はフルステンレスのボディ。洗練されたデザインで、キッチンや自宅をお洒落に演出してくれる。また、水を入れたボトルをセットし、レバーを下げるだけで簡単に炭酸水が出来上がるという使いやすさも魅力のひとつ。
ガスシリンダーを装着して使うため、電池などの電源は不要。場所を選ばずに使用することができる。
ホワイトカラーが追加され6色展開に。
2020年4月より追加された新色のホワイト。価格は27,500円(税込)。
スタンダード WHITE
27,500円(税込)
ほかカラーラインナップとしては、シルバースチール、マットブラック、ゴールド、コッパー、ブラッククロームシーンといった全6色を用意。
スペアボトル
1,980円(税込)
自宅でのリフレッシュや晩酌時などはもちろん、オフィスシーンでの活用など、汎用性が高いソーダサーバーaarke。出来立ての炭酸水を味わうことができ、ゴミが出ないなど環境にも優しく、いま大きな注目を集めている。
aarkeは全国の百貨店、蔦屋家電、エストネーション、ライフスタイルストア、Amazonなどで発売中。