世界初! 臭いを凍らす「冷やすゴミ箱」
2019年に台数限定で発売した『CLEAN BOX®』は、調理後の生ゴミなどを凍らすことで、嫌な臭いをシャットアウトすることができる世界初の「冷やすゴミ箱」です。公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2019年度グッドデザイン賞において、数あるプロジェクトの中でも上位に与えられる「BEST100」を受賞しています。
この度、より多くの方に使いやすいようアップデートした、冷やすゴミ箱『CLEAN BOX®』が、2022年5月11日(水)より、二子玉川 蔦屋家電店舗及び二子玉川 蔦屋家電 オンラインストアにて先行予約販売を開始いたしました。
シーンに合わせたさまざまな使い方が可能
【生ゴミの臭いが26000分の1に】
食べ終わったあとの生ゴミを『CLEAN BOX®』に入れておくだけで、雑菌の増殖や腐敗の進行を抑えることができます。臭気測定では、常温と比較して臭いを26000分の1に抑えるという結果が出ています。生ゴミの臭いが解決すると、栄養バランスを考えたお魚料理など献立のレパートリーも広がりますね!
【食品以外の凍らせたいものもOK】
赤ちゃんの使用済みの紙おむつや、ペットシートの臭いも凍らせることでしっかりシャットアウト。
臭いを防ぐだけでなく、汗を拭うタオルや、着替えのTシャツを冷やしておけば、一気にクールダウンアイテムに変身。他にも度数の高いお酒や、化粧品、カメラのフィルムの保管など、ゴミ箱という枠にとらわれない使い方も人気です。
シンプルなのに嬉しい3つのポイント
1.内容量増量!たっぷり入る20リットルサイズ
今回発売する新しい『CLEAN BOX ®』では、内部構造を再設計した結果、内容量を20リットルに増量。使用済みの紙おむつが約30個、Mサイズのゴミ袋が約6つ入るたっぷりサイズです。
2.静音&省エネ
電源を入れた直後や熱いものを入れた後はコンプレッサーが作動しますが、庫内の温度が一定まで下がると停止して保温します。生活音の中でほとんど音は気になりません。電気代は一日たったの9.2円。年間通してご利用いただいても、ランニングコストは3,362円ほどでとってもお得です。
3.置き場所を考慮したサイズ設計
キッチン以外のお部屋にも自然と馴染むよう、外装は落ち着いたステンレス調仕上げ。大きさはテーブルやキッチンの下など、インテリアの規格に収まる置き場所を考慮したサイズ設計です。手前に引き出して使える便利なキャスター付きとなっています。
[製品名]CLEAN BOX®(クリーンボックス)
[カラー]シルバー系
[本体価格]48,180円(税込)
[発売予定日]2022年7月中旬を予定
※製造工場の稼働状況や世界情勢などにより、発売日が遅れる可能性がございます。
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