モバイルディスプレイ「Sculptor」
超軽量・世界最薄クラス
モバイルディスプレイは13.3インチ、もしくは15.6インチが主流。13.3インチはコンパクトで持ち運びに優れているが、画面が小さいという決定的な課題があった。逆に15.6インチは大画面で楽しるが、重量感があり持ち運びには向かなかった。
今回ご紹介するモバイルディスプレイは、「画面が見やすい」「軽量・コンパクト」を両立する14インチだ。本体重量は650g〜785gと超軽量。薄さはわずか5mmでA4サイズのカバンにもすっぽり、出張先など持ち運びにも便利!
圧倒的な映像美
4K/HDRなので、圧倒的な映像美かつ動きがとてもスムーズ。また、輝度350nitのHDRによるため非常に鮮やかな映像が楽しめる。
仕事・遊び・レジャーもこれ1台
対面での商談や、2画面でのウェブデザインといったビジネスシーンははもちろん、ゲームを楽しんだり、カメラにつないでウェブ配信したり、映画鑑賞などにも使える。
ノートパソコンやスマートフォンはもちろん、Switch・PS4などのゲーム機にも接続できる。IPS液晶パネルにより、視野角がとても広いので、ゲームへの没入感も向上。あなたのワクワクをさらに盛り上げることだろう。
まだまだ魅力が盛り沢山!
画面が簡単に自動回転
Sculptorはスマホのように簡単に画面を回転できる。手の動きを感知して回転してくれるので、ウェブデザインなどを縦画面でチェックすることが可能だ。
スマホがパソコン感覚に早変わり
スマホを繋げば、Sculptorをパソコン価格で使うこともできる。
二画面を自由に渡り歩く
ビジネスシーンでの商談やプレゼンテーションをより効果的に行うことも可能だ。作業効率もアップし仕事が捗ること間違いないだろう。
音量や色彩はタッチパネルで簡単操作
画面の設定などはタッチパネルで操作可能だ。
① 「音量・輝度・コントラスト」を自分好みに調整
② スマートフォンとつなげる場合、機種によりサイズを最適化させる
③ 2つのデバイスを同時に使っている場合、ワンタッチで信号を切替
④ FreeSync機能により、スムーズでより良いゲームプレイを体験
⑤ 利用シーンにあわせて使用モードを切り替え
・一般モード(仕事関係)・映画モード・ゲームモード・FPSモード(射撃ゲーム)・RTSモード(戦略ゲーム)
タッチパネルあり派orなし派?
今回のモバイルディスプレイ「Sculptor」は、タッチパネル機能の有無が選択できる。タッチパネル無しのタイプは650gと従来のタイプより軽量になり、価格もお得。ご自身の利用シーンに合わせて選択したい。
商品スペック
こちらの商品はマクアケにて購入可能だ。