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1/100の映画評

『ドント・ルック・アップ』絶望から目を背けて楽しいことばかりを考えれば幸せ？

年間100本を超える映画・ドラマ（連続シリーズを含む）作品を消費することから、1/100の映画評と名づけた連載。世界が滅びる、逃れようのない死が半年後に迫っているよ、と予言されても信じない、あるいは気にしせず目の前の些事に拘泥し続ける人々の虚しいほどの阿呆さ加減を、シリアスとコメディの狭間で描いた異色作。ジェニファー・ローレンスとレオナルド・ディカプリオ、さらにはメリル・ストリープやケイト・ブランシェットなどのトップスターが登場。
Hiro Ogawa @ d-network
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『82年生まれ、キム・ジヨン』男尊女卑的社会の抑圧に苦しむ若い母

年間100本を超える映画・ドラマ（連続シリーズを含む）作品を消費することから、1/100の映画評と名づけた連載。今回は結婚や出産によって社会進出の夢を絶たれる女性の哀しみと苦悩を描いた『82年生まれ、キム・ジヨン』を紹介する。
Hiro Ogawa @ d-network
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『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』"指パッチン"後の複雑な世界の問題に立ち向かう新たなアベンジャーズ

年間100本を超える映画・ドラマ（連続シリーズを含む）作品を消費することから、1/100の映画評と名づけた連載。ディズニー、マーベル、スター・ウォーズなど最強コンテンツの独占配信をパワフルに展開するDisney+の、MCU系列のシリーズドラマ 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』をご紹介。カネかかってることがよくわかる、凄い作品だ。
Hiro Ogawa @ d-network
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Disney+のスター・ウォーズスピンオフシリーズ『マンダロリアン』は激アツ胸熱。

年間100本以上の映画を鑑賞する筆者が独自視点で今からでも・今だからこそ観るべき または観なくてもいい？映画作品を紹介。今回は、Netflixを急追する動画配信サービス“Disney+の目玉作品の一つ、『マンダロリアン』。スター・ウォーズファンなら見逃せないスピンオフ作品だ。
Hiro Ogawa @ d-network
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『ストレイ・ドッグ』ニコール・キッドマンが老け役&復讐に燃える刑事役を熱演

年間100本以上の映画を鑑賞する筆者が独自視点で今からでも・今だからこそ観るべき または観なくてもいい？映画作品を紹介。美人女優 ニコール・キッドマンが捨て身の“野良犬刑事”を演じる『ストレイ・ドッグ』。
Hiro Ogawa @ d-network
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『ノッティングヒルの洋菓子店』原題LOVE SARAH。急死したサラを愛する人たちが作ったベーカリーショップの奮闘。

年間100本以上の映画を鑑賞する筆者が独自視点で今からでも・今だからこそ観るべき または観なくてもいい？映画作品を紹介。腕利き料理人のサラが急死。彼女の親友や母親らが力を合わせて、サラの夢であった小さな洋菓子店の成功に挑む。
Hiro Ogawa @ d-network
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1/100の映画評 特別編- 2021年に観た作品のベスト3を発表

年間100本を超える映画・ドラマ（連続シリーズを含む）作品を消費することから、1/100の映画評と名づけた連載。その中から、とっておきの“今年（2021年）のベスト3“を発表します。
Hiro Ogawa @ d-network
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Netflix 『浅草キッド』 笑われんじゃねえぞ、笑わせるんだ。

年間100本以上の映画を鑑賞する筆者が独自視点で今からでも・今だからこそ観るべき または観なくてもいい？映画作品を紹介。柳楽優弥が主人公の北野武役を熱演、その師匠役に大泉洋。脚本・監督を劇団ひとりが担当した、笑って泣ける一本。
Hiro Ogawa @ d-network
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『ソング・トゥ・ソング』4人の美男美女の愛憎を、限りなく淡々と描いたラブロマンス作品

年間100本以上の映画コンテンツを鑑賞し、いまからでも観るべき あるいは観るべきではない？作品を紹介。「ドラゴン・タトゥーの女」「ソーシャル・ネットワーク」でブレイクしたルーニー・マーラを巡って右往左往する男たち（ライアン・ゴズリング、マイケル・ファスベンダー）を描く大人の恋愛劇。さらにマイケル・ファスベンダーの妻役としてナタリー・ポートマンが出演している。
Hiro Ogawa @ d-network
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『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党大集結』勢揃いした悪役たちで、コロナ禍の不安を吹き飛ばせ？

年間100本以上の映画を鑑賞する筆者が独自視点で今からでも・今だからこそ観るべき または観なくてもいい？映画作品を紹介。2016年の第1作でマーゴット・ロビー扮するハーレイ・クインのクレイジーなキュートさが世界に衝撃与えたのも記憶に新しい、DCコミックスのスーパーヴィランたちを集めた特殊部隊“スーサイド・スクワッド”が、達成困難なミッションに挑戦させられる顛末を描くアクションコメディの続編『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党大集結』。ジェームス・ガン監督がメガホンを取ったことも話題に。
Hiro Ogawa @ d-network
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『ラストブラックマン•イン•サンフランシスコ』時代の流れの中で喘ぐ貧しい黒人たちの静謐な夢

年間100本以上の映画を鑑賞する筆者が独自視点で今からでも・今だからこそ観るべき または観なくてもいい？映画作品を紹介。古くはゴールドラッシュ、今ではIT企業などの躍進によって発展が続くサンフランシスコ。その陰で時代に取り残されていく貧しい黒人たちの切ない生き様を描くヒューマンドラマ、『ラストブラックマン•イン•サンフランシスコ』。
Hiro Ogawa @ d-network
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『はじまりの✳︎ボーイ ミーツ ガール』あなたの想い出の彼方にも存在したかもしれない不器用な恋模様

年間100本以上の映画を鑑賞する筆者が独自視点で今からでも・今だからこそ観るべき または観なくてもいい？映画作品を紹介。チェリストを目指す優等生の少女マリーと、彼女が抱える秘密と苦悩を知り彼女を支えることを決意する少年ヴィクトールの、淡く可愛らしい恋を描いたフランス映画。
Hiro Ogawa @ d-network
COLUMN1/100の映画評STREETCOREフランス映画
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