徒歩では少し遠いと感じるが、車を出すほどの距離ではない。距離や時間に囚われずに、もっとスマートに都内を移動したい。そんなときにオススメしたいのが、国内初の電動キックボードシェアサービス『Luup』。専用アプリを介して展開エリア内に設置されるキックボードを簡単にレンタルすることができるサービスだ。3密回避が可能なニューノーマル時代の新しい移動手段としてぜひ活用したい。

『Luup』とは

画像: 『Luup』とは

Luupは「街じゅうを「駅前」化するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを展開。電動アシスト自転車や電動キックボードの他にも電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティを取り扱い、ファースト・ラストワンマイルの移動手段を確立し、すべての人が自由に移動できる未来を目指している。

Luupは、2020年5月より小型電動アシスト自転車を用いたシェアアプリ『LUUP』の提供を開始。電動キックボードの導入を見越して、電動キックボードと同じサイズの自転車を開発し、省スペースへのポート設置を可能にした。その結果、密度の高いシェアリングが実現し、展開エリア内では最高密度にポートが設置されている。

今回、同サービス内に電動キックボードを導入することで、より便利な短距離移動手段を提供すると共に、今後の電動キックボードに関するルールづくりに向けた走行データの収集や課題の発見に繋げることを目指している。

ニューノーマル時代を生きる現代人に向けた移動手段

画像: ニューノーマル時代を生きる現代人に向けた移動手段

今回『LUUP』アプリ内に導入される電動キックボードは、世界で唯一普及している電動マイクロモビリティだ。以下の特徴を持ち、さらにコロナ禍においては密を避ける新しい移動手段として世界各国で普及が進んでいる。

  • またぐ、こぐ必要がないため、スカートやスーツの着用でも乗ることができる
  • 地面と足が近いため、危険を感じたら足をついてすぐに止まることができる
  • IoTデバイス搭載のため、将来的にはエリア別・ユーザー別の安全運転のための制御が可能

政府の特例措置の下、ヘルメットの着用が任意となる形での電動キックボードのシェアリングサービスは国内初となる。

一方、電動キックボードは日本の現行法上「原動機付自転車」に位置付けられるため、ヘルメット着用、ナンバープレート・ミラーの装着、免許の帯同、車道のみの走行など、普及しづらい走行条件が課せられている。

規制の適正化とルールづくりに向けて、Luupは『マイクロモビリティ推進協議会』という業界団体を立ち上げ、関係省庁との議論やさまざまな条件下での実証実験重ねてきた。

その結果、Luupの実証実験の計画が、2021年4月23日(金)に産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」に認定されたことを受け、シェアリングサービスがスタートした。

利用可能エリア&料金詳細

LUUPのポートマップ。展開エリア内では最高密度のポート設置を実現している。

  • 利用可能エリア:LUUPが既に展開している渋谷区、新宿区、品川区、世田谷区、港区、目黒区の全域
  • 利用料金:110円/初乗り10分、16.5円/分(税込)※実証実験特別価格
  • ポート数:LUUPの都内約300箇所にあるポートのうち、約200ポートで電動キックボードの乗り降りが可能(ポート数は順次増やしていく予定)
  • 電動キックボード台数:100台から開始(順次台数を増やしていく予定)
  • 電動キックボード最高速度:15km/hに制限
  • 利用条件:アプリから運転免許証登録走行ルールの確認テストの満点合格が電動キックボードの利用条件(小型電動アシスト自転車のみの利用の場合は対応は不要)
  • 保険:対物賠償、対人賠償、自身の怪我が保険の対象
  • 備考:車両の走行が著しく多い道路については、安全性を鑑み自主的に走行禁止道路とする。走行禁止道路はアプリ上のマップで表示し、利用者に迂回を促す。

利用方法について

画像: 利用方法について
  1. 『LUUP』をダウンロード後、会員登録を行う
     ダウンロードリンクはこちら
  2. アカウント設定画面から免許証の登録と、確認テストを受講
    (承認に時間を要する場合があるため、事前に対応を完了させておくことを推奨する)
  3. マップ画面から、ライドを開始したいポートを探す
    (ポート詳細画面からポートに電動キックボードがあることを確認する)
  4. 「ロック解除」ボタンを押してカメラを起動し、QRコードを読み取る
  5. 目的地ポートを選択し、返却する場所を予約(目的地ポートはあとから変更可能)
  6. スマートロックが解錠されたら、電動キックボードから音がでて速度表示の液晶が点灯
  7. 目的地ポートに到着したら、枠線内に返却する
  8. 返却時の写真を送信したら決済が完了し、ライド終了
    ※電動キックボード乗車中の一時停止は可能だが、ポート以外の場所での緊急停車は不可

注意事項
道路交通法等について正しい知識を身に付けてから、電動キックボードに乗車しましょう。特に、以下についてご注意ください。
・歩道の走行は禁止です。
・普通自転車専用通行帯(自転車レーン)が設置されている道路においては、当該通行帯を走行してください。
・車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行する必要があります。
・小型特殊自動車は二段階右折は禁止されています。

【その他 電動キックボードに関する利用ガイドはこちら

順次、電動キックボードがご利用可能なポートと台数を増やしていき、春から夏にかけて、大阪への電動キックボード導入も予定されている。

毎日の通勤や買い物、街の回遊など幅広いシーンに活躍が期待できる電動キックボードシェアサービス『Luup』。「徒歩だとちょっと遠い」を、快適で楽しい移動体験にしよう。

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