2019年11月23日(日本時間24日)、ボクシングWBC世界ヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダー(USA)が同級3位のルイス・オルティス(キューバ)との2回目の挑戦を受けたが、7R 衝撃的なKOで10度目の防衛を果たした。
これでワイルダーの通算戦績は42勝(41KO)1分け。本人は「来年早々にはフューリーと再戦したいね」と語った。→2020/02/22に決定したらしい!

2メートル・100キロ超というスーパーサイズ時代に突入したヘビー級

タイソンが君臨した時代とは違い、今はヘビー級は、現在無冠とはいえ最強の一角を占めるタイソン・フューリーが206cm、ワイルダーが201cm、まさかの王座陥落となったが復帰を急ぐアンソニー・ジョシュアが198cmと、トップクラスほぼ2メートルサイズの怪物ばかり。
(ちなみに郷愁込めていまだに史上最強と呼ばれる伝説のチャンピオン モハメッド・アリですら191cmだ)

今ならいくらパワーとスピードを兼ね備えたとはいえ180cmそこそこのタイソンではトップに君臨するのは難しいかもしれない、ワイルダーにしてもタイソン・フューリーにしても、サイズからくるパワーは当たり前としても、そのスピードもかつての鈍重なイメージのあるヘビー級のそれではないからだ。
実際フューリーこそかつてのロシア系ファイターのように、筋トレで作った肉体というより生まれながらの頑丈な作りといった印象だが、同じ英国生まれの若いジョシュアはそもそも顔立ちもかなりのイケメンだし正当なマッチョだ。

そしてワイルダーはプロバスケットボールやアメフトの選手を夢見ていたことでもわかるようにオシャレだし、スタイルも良い。顔も小さく手足が長い様はウサイン・ボルトに似たような体型だ。

このように現代のヘビー級シーンでは、スピードを兼ね備えた最新型のパワーボクサーたちがトップ戦線に君臨している。そもそも選ばれた者しか入れない世界のヘビー級であるが、それでも現在は明らかにスーパーサイズ時代にあると言えるだろう。

WBSSクルーザー級トーナメントを制して4団体統一最強王者となったオレクサンドル・ウシクは190cmだが、そのスーパーサイズの壁を破れるのだろうか?

Deontay Wilder on Instagram: “When it comes to the heavyweight division, I stand alone. #WilderOrtiz2 #WeighIns #PBConFOX #BombZquad #TilThisDay”

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Deontay Wilder on Instagram: “ONE CHAMPION. ONE FACE. ONE NAME. #AndStill #BombZquad #WilderOrtiz2 #PBConFOX”

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World Boxing Council on Instagram: “#ANDSTILL THE WBC CHAMPION OF THE WORLD... DEONTAY WILDER!!!!!!!! The @bronzebomber has defeated Luis Ortiz and is ready for the next…”

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画像: 天性の魔弾の射手デオンテイ・ワイルダーが難敵ルイス・オルティスとの2度目の決戦を7回KOで制す
〜タイソン・フューリーとの再戦へ弾み

小川 浩 | hiro ogawa
株式会社リボルバー ファウンダー兼CEO。dino.network発行人。
マレーシア、シンガポール、香港など東南アジアを舞台に起業後、一貫して先進的なインターネットビジネスの開発を手がけ、現在に至る。

ヴィジョナリー として『アップルとグーグル』『Web2.0Book』『仕事で使える!Facebook超入門』『ソーシャルメディアマーケティング』『ソーシャルメディア維新』(オガワカズヒロ共著)など20冊を超える著書あり。

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