いつでも楽しく料理ができるキッチンナイフを求めて
切れ味、持続性、デザイン、バランス性、ミニマルメンテナンス、コストパフォーマンス、どれをとっても一切の妥協のない究極のキッチンナイフがMakuakeにて快進撃を継続中。クラウドファンディング支援額1000万円に到達する快挙を成し遂げたのだ。
ニューヨークをベースに活動するD2Cブランド、Hast【ハスト】(拠点:アメリカ ニューヨーク、創設者:Elliot Cao)は、2020年7月10日(金)14:00より、世界中のシェフを魅了した鋭い切れ味と切れ味の持続性を実現したミニマルデザインナイフ、「Hastエディションナイフ」のジャパンプロジェクトを「Makuake」にて公開。
withコロナが重要視される昨今、以前にもまして家で料理をする機会が増えているのではないだろうか。これを使えば、スルリと切れる感触でまるでプロのシェフになったような気分に。より料理の時間が楽しくなること間違いないだろう。
「Hastエディションナイフ 」の特徴
するりと切れる鋭い切れ味と持続性
Hastナイフはプロの研ぎ師を必要とせず、鋭い切れ味が長期間続くように設計されている。
これは、0.3mmという極薄の刃厚と、片刃13°(両刃で26°)という極小の刃角だからこそで、プログレードのナイフを上回るパフォーマンスとクオリティを実現している。(英国独立試験機関:CATRA社にて実証済)
眺めているだけで気持ちが弾む、ついつい料理がしたくなるデザイン性
鋭い切れ味で料理が弾み、見ているだけで心が躍るデザインは、切れ味だけを追求した多くのナイフにはない「料理が楽しくなる」という大切な要素を取り入れたもの。
見た目や使い心地、切れ味の鋭さやその持続性、衛生面からコストパフォーマンス、ナイフが本来必要とするすべての要素を高次元で実現。自信を持ってオススメのできるナイフがここに誕生した。
Hastエディションナイフシリーズのラインナップ
「シェフズ」
日本では牛刀とも呼ばれている誰もが使える多目的ナイフ。刃渡りが長く野菜やお肉、フルーツのカットからハーブを刻んだり、刃先で細かい作業もできるどんな食材にも対応できるナイフだ。
「サントク」
日本の家庭では最も一般的で、海外でもサントクの名で知れているナイフ。シェフズに比べ一回り小さいため、取り回しがよくオールマイティーに使用できる。
「ブレッド」
ギザギザの刃で、どんな硬さのパンでも潰さずに切れるのが特徴だ。薄切りにしても切り口が綺麗で、フレッシュなパンの香りをよく引き立ててくれる。
「ユーティリティ」
サントクよりも小さく、刃が柔らかいナイフ。小さいサイズの野菜やフルーツのカットに重宝し、表面が硬く中が柔らかい食材を切るのに最適。非常に使い勝手の良いスモールサイズのナイフとなっている。
「ボーニング」
先端が鋭く尖っており、お肉やお魚から骨や腱、脂を取り除くような下処理に最適なナイフ。鶏肉の骨スキに一度使うともう手放せないだろう。
「パーリング」
ユーティリティよりさらに小さく、皮剥きやカット、フルーツや野菜の不要になる部分の処理、食材にちょっとしたデザインを施すのにも適したナイフ。ついつい料理にひと工夫したくなる楽しいナイフだ。
他にも「オリジナルセラミックシャープニングロッド」、「ガラスナイフブロック」など、全8種類のラインナップで展開している。
製品一覧
シェフズナイフ:約35cm、重さ:175g、 販売予定価格:10,980円〜
サントクナイフ:約31cm、重さ:175g、 販売予定価格:10,980円〜
ブレッドナイフ:約35cm、重さ:160g、 販売予定価格:13,980円〜
ユーティリティナイフ:約27cm、重さ: 90g、 販売予定価格:8,480円〜
ボーニングナイフ:約26cm、重さ: 80g、 販売予定価格:8,480円〜
パーリングナイフ:約23cm、重さ: 75g、 販売予定価格:7,480円〜
シャープニングロッド:販売予定価格:7,480円〜
ガラスナイフブロック:販売予定価格:7,480円〜
こちらの商品はマクアケにて購入できます。