SAKE HUNDRED
── 「心を満たし、人生を彩る』
SAKE HUNDREDは、「心を満たし、人生を彩る」という目標を掲げ、比類なき価値を提供する日本酒ブランド。最高峰のグローバルブランドとして、味覚だけでなく、人々の心の充足に貢献し、人と人との豊かな関係を築いていく。最上の体験によってもたらされる、身体的・精神的・社会的な満足、そのすべてが、SAKE HUNDREDが提供する価値である。
新発売 スパークリング日本酒『深星 | SHINSEI』
“食と響き合う、無二の泡酒”
『深星 | SHINSEI』の特徴は、透明感の奥にある芳醇で複層的なニュアンス。静かに、美しく湧きのぼる気泡と、長く伸びゆくエレガントな余韻が感じられる。洗練さと複雑性をあわせ持ち、料理とのペアリングによって真価を発揮する、最高峰のスパークリング日本酒だ。食と響き合う無二の泡酒が、特別な時間をもたらすだろう。
江戸から続く銘醸『山梨銘醸』醸造パートナー
『深星 | SHINSEI』を醸造するのは、山梨県に蔵を構える『山梨銘醸』。1750年(江戸寛永3年)の創業以来、地の米、水、人の手によって白州の名水を瑞々しい銘酒へと生まれ変わらせてきた酒蔵である。
最高峰のグローバル日本酒ブランドSAKE HUNDREDと歴史ある山梨銘醸、素晴らしいマリアージュが生まれるに違いない。
色を彩るスパークリング
目指したのは、料理とのペアリングで真価を発揮する最高峰のスパークリング日本酒。きめ細やかな発泡感と、奥深い味わい、伸びつづけていく余韻が、あらゆる料理に寄り添い、多彩なペアリングを引き出してくれる。
きめ細やかで柔らかな泡
瓶内二次発酵でもたらされた、上質で心地よい発泡感。酵母の発酵過程で生成される自然の泡はなめらかでシルキーな口当たり。きめ細やかで柔らかな泡が、さまざまな料理を引き立てくれる。
調和する透明感と複雑性
一般的な日本酒の原料は「水・米・麹」だが、『深星 | SHINSEI』は仕込みの一部に水ではなく日本酒を加えて製造。“再醸仕込み“と呼ばれるこの醸造法により、味わいのエッセンスを多く含んだ、多層的で奥行きのある風味がもたらされている。
瑞々しい泡の質感と、甘味・酸味・苦味のバランスによってエレガントな透明感と複雑性が調和し、料理との絶妙なペアリングが生み出されるのだ。
食を引き立てる余韻
ペアリングで欠かせない“余韻”。深星のやわらかな酸味と旨味、心地よい苦味を感じるミネラルが 長い余韻をもたらし、最後まで料理の味わいに寄り添うように持続する。
『深星 | SHINSEI』商品詳細
深星 | SHINSEI
Celestial Sake2021
Brewed and Bottled in Japan
35,200円 (税込/送料別)
製造者 :山梨銘醸(山梨)
原料米 :山梨県産夢山水100%
精米歩合:67%(麹米57%掛米67%)
アルコール分:12.0%
日本酒度 :-7
酸度 :2.4
アミノ酸度 :1.5
火入れ :1回 内容量 :720ml
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