日本人は睡眠の質が低い?
日本は「睡眠後進国」と言われている。みなさんは、下記のような悩みはないだろうか。
経済協力開発機構(OECD)による平均睡眠時間の調査(Gender Data Portal 2019)によると、アメリカは528分、イギリス508分、フランス513分、スペイン516分、中国542分と、1日の平均睡眠時間が500分を超える国が多い一方で、日本は442分と最短だ。
実際、日本人の平均睡眠時間は男性で6時間30分、女性で6時間40分ほどと短く、そのなかで質の良い睡眠が取れている時間はさらに短いという。ではこうした現状をどう打開すればいいのか?
そこで登場するのが、今回紹介する『雲の上快眠マットレス』だ。
雲の上快眠マットレスで心身をメンテナンス
『雲の上快眠マットレス』は、良質な低反発メモリーフォームを精密にカットした独自デザインのマットレス。特長は以下の通り。
魅力その1:低反発メモリーフォーム
アメリカNASAの宇宙船の研究から生まれたヴィスコエラスティックフォームを使った素材・低反発ウレタンは体圧分散性がとても良いことで知られている。市場には中高反発ウレタンフォームのマットレスが多くあるが、低反発メモリーフォームは高反発よりフィット性に優れ、身体を包み込んで支えてくれるのだ。
魅力その2:ISO 9001認定済みのポリウレタン専門工場
生産はISO 9001認定済みのポリウレタン専門工場で行われており、製造技術とポリウレタンフォームの品質の高さが自慢。高品質ブランド品の原料を採用し、独自のフォーミュラによりしなやかな触感の低反発メモリーフォームに仕上げている。さらに防虫加工も施され、大人も子供も安心して使用できる。
魅力その3:特殊3D構造
人間工学による特殊カッティング。超綿密な低反発メモリーフォームに立体加工を施すことにより寝心地の良さとしっかりサポートの両立を実現。キューブが身体をバランスよく支え、体圧を均等に分散するので、身体が沈み込みすぎずに理想的な寝姿勢へと導いてくれる。
ウレタンは熱が篭りやすいことが弱点だったが、250個以上のキューブをカットした二層立体構造により空気の通り道を確保。湿気や汗などの水分を速やかに発散し、通気性も抜群で、常に手触りサラサラの使い心地を実現した。暑い夏でも一晩中快適に休むことができる。
面倒なお手入れも不要
分厚く高品質の生地で作られたアウターカバーはウレタンフォーム自体の劣化を防ぎ、中材を清潔に保つことができる。アウターカバーはファスナー付きで、取り外して洗濯も可能だ。
商品概要
サイズ&スペック
・シングルサイズ:幅97×丈195×厚み8(㎝)
・セミダブル :幅120×丈195×厚み8(㎝)
・ダブル :幅140×丈195×厚み8(㎝)
・ワイドダブル :幅160×丈195×厚み8(㎝)
仕様
インナーカバー生地:ポリエステル 90g/㎡
アウターカバー生地:ポリエステル(スムースニット生地) 300g/㎡
中材 :ポリエステルウレタン
その他 :カバーのファスナー
安心の保証付き
自社で企画、品質管理、サポートを実施することで高い品質基準を保っている同製品。購入日より1年間は、通常の使用状態において使用上の欠陥が生じた場合は無料で交換をしてくれる。
気になる方は、ぜひクラウドファンディングサイトmakuakeをチェックしてみてほしい。