“髪の悩み”は人それぞれ。夏のレジャーなどで髪のダメージを受けるシーンが増え、「今のヘアケアは本当に自分に合っているのか?」と感じている人も多いだろう。ヘアコスメティックブランド「Schwarzkopf PROFESSIONAL(シュワルツコフ プロフェッショナル)」は、世界初となる髪の内部を測定できるハンディデバイス「SALON LAB Smart Analyzer(サロンラボ スマートアナライザー)」を限定サロンにて先行導入された。一人ひとり異なる髪の健康状態を瞬時に診断し、最適なヘアケアの提案を実現する革新的なカウンセリングツールの登場だ。

「スマートアナライザー」開発秘話

2年前から始まった壮大なプロジェクト

開発にあたり58人の美容師をプロジェクトに迎え、デザインや操作性を追及すること約2年。2,137本の毛束テストと30,000人の毛髪テストを重ね分析データの精度を高めていき、完成した世界初の先進テクノロジーを日本が世界で最初にローンチするに至った。

なぜ日本での商業化だったのか?

「シュワルツコフ プロフェッショナル」は、120年以上にわたり品質と専門技術、革新を象徴するヘアコスメティックブランドとしてサロン業界をリードしてきた。グローバルな展開をするシュワルツコフは、今回の商業化展開にあたりヘアケア需要が高い日本のマーケットに着目。日本のサロン市場はアメリカに次ぎ第2位。インサロンサービスの大きな市場と高い質は世界でもトップレベルを誇っている。さらに、日本のサロン客は厳しい評価基準も持ち合わせているという点から日本市場での可能性を見出し、世界に先駆けて商業化を実現した。

ヘアサロンの現状と悩みとは?

ヘアサロンの数は年々微増となる一方で、来客数の減少を訴える経営者も多い。多くのヘアサロン利用者は、クーポンやアプリなどの利用により特定の店舗に定着しない傾向にあり、ヘアサロンでは数多くあるサロンとの差別化や新規顧客獲得が重要となってくる。

ヘンケルジャパン株式会社 ビューティーケア代表事業本部長 後藤秀夫氏によると、このスマートアナライザーを導入することで、ヘアサロンに下記3つの利点が生まれるとのこと。

ースマートアナライザーを導入することで得られるベネフィットー

1)革新的コンテンツで話題を独占
2)差別化を図り、ヘアケアの提案力の向上を実現
3)ヘアケア商品の提案で売り上げに貢献

ヘンケルジャパン株式会社 ビューティーケア代表事業本部長 後藤秀夫氏

「髪の内部を測定できる世界初の技術」と後藤氏は意気込む。さらに後藤氏より、スマートアナライザーを導入しているNORA HAIR SALONの取締役 サロン総代表 田中衛氏へ導入後のメリットやユーザビリティを問うと、以下のコメントが述べられた。

ー美容師にとってどんなメリットが生じるか?

今まで培ってきた経験や感覚から行っていた診断を分析データの結果から可視化することができる。グラフや数字を用いることで、今まで伝えられなかったことを伝えることができ、美容師とお客様の信頼関係をより縮めることができる。

ー使った感想とユーザビリティはどうだったか?

今まで専門の研究所に送付して診断結果を待っていたため、診断結果が瞬時にデータとして分かる点はとても画期的だ。例えるなら体脂肪計が世に出たときと同じくらいの衝撃でもある。

ーサロン利用者からするとどんなメリットがあるのか?

「自分にとって何が合うのか?」という疑問に対して、デジタルの力を使って数字から自分に適したヘアケアがハッキリと分かるのがお客様のメリットとなる。

NORA HAIR SALON 取締役サロン総代表田中衛氏

革新的な技術を導入することでヘアサロン間での差別化とヘアケア商品の購入に繋げたいとも田中氏は述べる。

ヘンケルジャパン株式会社 プロフェッショナルパートナー サービス部 鈴木拓也氏

ヘンケルジャパン株式会社 プロフェッショナルパートナー サービス部 鈴木拓也氏からは、製品説明とともに「スマートアナライザーを導入することで新しいカウンセリング体験の提供が実現し、利用者にとっても今まで知り得なかった情報を知ることができ、自分の髪に対しての興味・関心の向上に繋がり、美意識を高めるための起爆剤になってほしい。」とのコメントが述べられた。

スマートアナライザーを導入することで、スピーディー且つ科学的根拠に基づいた毛髪診断が可能となり、分析されたデータと美容師による診断を掛け合わせることにより、最適なヘアケアの提案へと繋がる。美容師と利用者の距離を縮める革新的なカウンセリングツールは、ヘアサロン内での新しいビジネスモデルとして日本から世界へと発信していくだろう。

現在は全国8店舗にて先行導入しており、本格導入は11月以降を予定している。

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