こんにちは、恐竜おねえさんこと生田晴香です。ニンテンドースイッチ向けソフトの売り上げ歴代トップになった任天堂の「あつまれ どうぶつの森」。2020年3月20日に発売されあっという間に400万本を超えたわけなのですが、すでに遊んだという方いらっしゃいますか?なんとこのゲーム、恐竜が出てきたり、恐竜について学べるゲームなんです!出てくる恐竜はどれも本格的で凄かったのでご紹介していきます。

連載コラム「生田晴香、恐竜と生きる」。福井恐竜博物館 公認恐竜博士、古生物学会友の会・恐竜倶楽部メンバーでもある自他共に認める恐竜ラバーのタレント生田晴香が、恐竜の素晴らしさを隅から隅まで語り尽くす。壮大な歴史とドラマ、未解明の不思議が交差する魅惑の恐竜ワールドへ、ようこそ。- dino.network編集部

「あつまれ どうぶつの森」とは、どんなゲームか

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「どうぶつの森」シリーズのゲームはこれまでにも発売されていますが、今回発売されたのはゲーム内に登場する会社「たぬき開発」が企画した「無人島移住パッケージ」にて島で新生活を始めるというゲームです。

島で獲れる魚や果物を売ったり、道具を作ったりしてお金にしながら島を盛り上げ自分ならではの家や島を作る事ができます。

画像: 「あつまれ どうぶつの森」とは、どんなゲームか

ゲーム内ではリアルの世界と同じ時間が流れていて、四季折々のイベントやどうぶつたちとの交流を楽しんだり、リアルの世界の同じゲームをやっている人と通信を行う事で繋がれて島を行き来したりとスローライフが楽しめます。

前から話題になっていたので気になっていましたが手をつけておらず、今回はなんと恐竜が出てくるという話を聞いたので生田晴香も早速やってみました。

早速ゲームをしてみると、なんと!島には博物館があり、探し回って掘り出した化石を博物館に持っていくとどんな化石なのか館長さんに解説してもらえちゃうんです。

寄贈して展示してもらったり、寄贈しなくても家など好きなところに展示できていつでも目の保養状態となり自由にできます。

博物館の化石は恐竜だけではなく、翼竜、首長竜、哺乳類、足跡やうんこ化石などもあります。それに化石展示だけではなく、生きている魚類や昆虫、美術館などの展示エリアがあり、集めて解説を楽しめるのがこのゲームの醍醐味なんじゃ…?と思えてくるほどの素晴らしい博物館となっております。かなりこだわってますね。

略し方は「あつまれ どうぶつの森」で「あつ森」と略します。「ぶつ森」「どう森」「どぶ森」と略してる方は、他の「どうぶつの森」シリーズのことを指す場合もあるので注意です。

ただ、生田晴香は最初に「どぶ森」で覚えてしまってるので「どぶ森」(以下どぶ森)と呼んでます。その呼び方臭そう…と周りには言われますが変えるつもりはありません。せっかくの自由なゲーム、皆さまも好きな呼び方で呼びましょう。

島の博物館にて発見できる恐竜

画像1: 島の博物館にて発見できる恐竜

左は翼竜、海棲爬虫類エリアです。

このように恐竜以外の化石も紹介したかったのですが、思ったより恐竜以外の化石も豊富だったので今回は恐竜のみ、どんな恐竜が出てくるのか紹介します。

画像だとまだゲームプレイ中で完全には揃えられていないので、空いてる部分は想像しておいてください。実際の恐竜化石も、発見されてない部分は想像です。床には系統樹がわかる模様があるのでそちらにも注目です。

画像2: 島の博物館にて発見できる恐竜

左から、ステゴサウルス(未完成)、アンキロサウルス、イグアノドン、パラサウロロフス。

どれも植物食恐竜です。どれも本格的な全身骨格なので目の保養になりますね。

画像3: 島の博物館にて発見できる恐竜

パラサウロロフスの続き左上から手前方向に、パキケファロサウルス、トリケラトプス、足跡化石、うんこ化石、ティラノサウルス、スピノサウルス、始祖鳥、デイノニクス(ほとんど未完成)です。

足跡やうんこの化石は恐竜のもので、恐竜の生痕化石も展示されています。うんこの中には石が入ってたそうで、この世界にはそういうのも発見されているのかとよく調べたくなりますね。

画像4: 島の博物館にて発見できる恐竜

全体を見ていくと、大きい恐竜が左がディプロドクス、奥の高さがあるのがブラキオサウルスです。

どれも有名どころの恐竜が選ばれていました。綺麗に見やすいように展示されていたので、館長さんはかなり頑張ったのだと思います。(拍手)

画像5: 島の博物館にて発見できる恐竜

リアル世界での分類群の考え方の違いや、恐竜などの古生物学の事を考古学と言ったりと気になる発言はあるものの、ゲームの世界ではフクロウが館長で、館長がそう考えるならそれが絶対だし、ゲームと現実の世界ではもしかして発見されている事が違うのかも知れません。

フクロウの館長はそう考えるんだなぁ、自分はどう考える?など、館長が解説した事でより興味を持ち調べたりする人が増えれば「伝えたかったのはそういうことじゃ」ときっと館長も喜ぶと思います。(たぶん)

結果、最高。

博物館最高です。ゲームが売れてるのも納得です。

実は昆虫の話になりますが、リアルの世界で画像もあまり見れないほど昆虫が苦手だったのですが、ゲームをやっていくと博物館を育てる為に昆虫を網で捕まえる事が多く、解説まで聞いてしまうと面白く、昆虫がだんだんと見れるようになってきました。

苦手克服はよいことなのと、楽しんで学べて自然と恐竜など古生物や生物に興味持つようになるゲームなのでオススメです。気になる方はぜひ遊んでみてください。

それと、設定から使用言語が切り替えられるのですが、中には日本語から英語に切り替えて語学学習に使用してる人もいるそうです。学び方、遊び方は無限大ですね!

ヨコハマ恐竜展は中止になりへこみましたが体調的には元気です。

ではまた次回!

画像: 館長の言う事は絶対!「あつまれ どうぶつの森」の恐竜紹介

生田晴香 | Haruka Ikuta
恐竜タレント。TV、CMのほかモデルとして活躍中。福井恐竜博物館の公認恐竜博士で恐竜検定所持。恐竜トークショー、クイズ、鳴き声コンテスト審査員。古生物学会友の会&恐竜倶楽部メンバー。恐竜のうた「ダイナソーDANCE」監修。実は元あやまんJAPAN。
YouTubeちゃんねる「恐竜わっしょい!」始めました。

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前回の「生田晴香、恐竜と生きる」はこちら

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