フォーマルからインフォーマルまで、自身のこだわりを移す鏡として選ばれる腕時計の数々。ここではブランド腕時計専門店・MOON PHASE(ムーンフェイズ)が最新モデルからアンティークまで、見る者の感性を刺激する1本をセレクト。今回はロレックスの中でも最高峰と名高いデイトナから、最新のコンビネーションモデルをご紹介しよう。

ROLEX
世界でもっともポピュラーな腕時計ブランドがROLEX(ロレックス)。高級時計の代名詞といっても過言ではないが、その歴史は1905年の創業から100年余りと意外と短い。その間の偉業は数知れないが、高い防水性を実現した「オイスターケース」、自動巻ローター「パーペチュアル」の技術は、新興ブランドであったROLEXを不動の地位に押し上げた。


異なる素材を使ったロレゾール

ロレックス・デイトナ。当連載Vol.5にて、現行モデル(2020年11月現在)であるRef.116500LNを紹介したが、今回セレクトしたRef.116503もその現行モデルの一つ。

一体何が違うのか? 前回ご紹介したRef.116500LNはSS製(ステレンススチール)で、今回のRef.116503はSS×YG(イエローゴールド)製。つまりコンビネーションのデイトナというわけだ。

画像: ロレックス コスモグラフ デイトナ (Ref.116503)

ロレックス コスモグラフ デイトナ (Ref.116503)

“コンビネーション”というのは、異なる素材を使ったものや、異なるカラーで構成された時計を表す際に使われる言葉である。ロレックスに対しても、一般的にはデイトナのコンビモデル……などと表すことが多い。

しかし、ロレックスの公式ではこうしたコンビネーションモデルのことを「ロレゾール」として展開している。

「ロレゾール」とは904Lステンレススチールと18Kゴールドを使用したものを指すロレックスの造語で、色味の違いは名称の前にカラー名を付けて表現する。今回の機種であれば、イエローロレゾールである。

さて、今回のモデルは以前紹介したRef.116500LNと比べてなにか機能に違いがあるわけではない。

ただ、ブラックの文字盤にゴールドの針、18ctのイエローゴールドを採用したベゼル(Ref.116500LNはセラミックベゼル)など、見た目の印象は大きく異なる。

あえて違うところを挙げるとすれば、その価格だ。ロレゾールのほうがゴールドが使われているため高い……と思いきや、なぜかステンレスモデルよりも相場は安い傾向にある。

最近ではイエローゴールドを採用した時計も多く、その人気はうなぎ登り。いま安くとも今後の値段は上昇する可能性大なので、もし気になる方は急いだ方がいいだろう。

ROLEX
コスモグラフ デイトナ
品番:116503
素材:SSxYG(ステンレススチール×イエローゴールド)
サイズ:縦40㎜×横40㎜
ムーブメント:自動巻き
文字盤:ブラック
販売価格:2,190,000円(税込)※USED
【付属品】
外箱、内箱、保証書(2020年8月)等が付属
※価格は2020年11月現在のMOON PHASE銀座店・販売価格です。

MOON PHASE 〜STAFF VOICE〜

イエローゴールドの時計は近年人気が上昇していて、最近の時計業界では主流になりつつあります。

金無垢のものだと服装が限られてきますが、今回のようにコンビネーションだと汎用性も高く、シーンを問わず装着できるのでより万人向けと言えますね。

とにかくデイトナが欲しい!なんて方には、金額と見た目のバランスも良い、こちらの1本をオススメします。値段があがりきる前の今こそが狙い目かもしれません。

余談ですが、このデイトナにはVol.68のエアキングのときにご紹介した最新の保証書がついてきます。保証書だけでアピールできるのは、世界中を探してもロレックスだけかもしれませんね。

所在地東京都中央区銀座1-6-6 GINZA ARROWS1F
TEL03-5250-7272
営業時間11:00~19:00(日曜祝日~18:00まで)
定休日水曜日
公式サイトhttps://www.moon-phase.jp/
【MOON PHASE(ムーンフェイズ)銀座】

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