どこまでもふたりで。R8と「アステア」のシンクロニシティ
自動車専門誌Motor Magazineスタッフが、2000万円越えスーパーカー取材で感じたあれこれを独自目線でご紹介。今回は、アウディのスポーツライン「RS」系の頂点に君臨する「R8」と、まるまる1日を過ごしてみた。どちらかと言えば地味系なイメージがあったのだけれど、付き合い始めると実に刺激的。しかも、居心地がいい。なんだかとっても、誰かと同じ時間と空間を分かち合いたくなる1台だ。(写真:永元秀和)※本連載はMotor Magazine誌の取材余話です。